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アスペクト/ソフトアスペクトとハードアスペクト

 こんにちは、サワツ純子です。

 先週は、週占い終了に寄せて、みなさまからたくさんのお気遣いをいただき、誠にありがとうございました。みなさんお優しいですね…(T_T)感涙!

 おかげさまで少しゆっくりさせていただいております。

 今回は星占いネタの続きを少し。
 アスペクトについての続きです。

 前回は、アスペクトする天体について書きました。
 好ましい作用をするベネフィックの天体=金星・木星
 好ましくない作用をするマレフィックの天体=火星・土星

 今回は角度について書きます。


*-*-*-*-*-*-*


★【アスペクト/ソフトアスペクトとハードアスペクト】

 まず基本的なことを前提として。

 120度、60度はソフトアスペクト。好ましい作用をする角度と言われています。
 180度、90度はハードアスペクト。好ましくない作用をする角度と言われています。
 天体と天体が重なる0度は、天体の意味が強調される、という感じに言われています。(0度は、正しくはアスペクトとは言わないそうですが、ここではいっしょくたに扱います)


 上記で、ソフト=好ましい、ハード=好ましくないと書きましたが、わたし自身は一概にそう言えないと感じています。

 作用した結果が好ましいか否かのほとんどは、アスペクトする天体がベネフィックかマレフィックか(そして高品位か悪品位か)に左右されると解釈しています。

 ではソフトorハードの差はどのように考えるか?

 ソフトアスペクトは『天体同士がスムーズに結びつきやすい』
 ハードアスペクトは『天体同士が葛藤をもって結びつきやすい』 と解釈しています。

(これはわたしが占星術の師匠から教わった解釈を含めています。わたしの占星術の師匠はホラリー&古典占星術のKuni.Kawachi先生です。検索してみてくださいねー)

 例えば、火星と土星の120度を『高い戦闘能力を持つ』と解釈した場合、自分の主張を強く押し出して敵を負かすことは出来るかも知れませんが、ある種のトラブルを呼びやすくもなるわけです。勝つことは良いことかも知れませんが、たいていの人にとってトラブルは悪い出来事です。
 ですのでこれまで占いを書く時には『トラブルあり』と判断してきました。

 また例えば、金星と木星の180度を『良いこと1と良いこと2の板ばさみ状態がある』と解釈するとします。
 2つの良いことのうち選べるのは1つだけ。もうひとつを手放すのは残念かも知れませんが、それほど良いことに取り囲まれているのは素晴らしいことです。たとえ葛藤があっても金星と木星はケンカやトラブルに発展しません。
 ですので占いを書く時には『葛藤があってもトラブルに至らない』と判断してきました。

 現在、獅子サインで金星と木星がほぼ0度にあります。0度は天体の意味が強調されるので、どこかでとても華やかで『良いこと』が起こっていると見られます。

 と同時に現在、山羊サインの冥王星と蟹サインの火星が180度を取っています。(さらにサインの関係上、蠍の土星がソフトアスペクトの位置で両者と結びついています)
 冥王星は火星の親玉みたいな天体と形容されることが多いです。『火星vs火星の親玉』といった感じで敵対しています。すごく剣呑なアスペクトです。(T_T)
 どこかで思わぬトラブルや、ショックを受けるような出来事、我慢しなければならない状況が起こりがちなのではないでしょうか。

 (ちなみにこの状況は来週の半ばくらいで峠を超えると思いますよ。それまではみなさん、ちょっと慎重めに行動するのがオススメ!)


 …というわけでわたしは、
 『起こってくる出来事』=ソフトアスペクトがgood、ハードアスペクトがbad、とは解釈しません。
 出来事の良さor悪さは、アスペクトする天体がベネフィックかマレフィックかで判断します。
 角度の種類については天体の結びつきが『スムーズ』か『葛藤を伴う』かを判断しています。

 もう一度整理しますね。

 好ましい出来事が起こる=ベネフィックとのソフト・またはハードアスペクト
 好ましくない出来事が起こる=マレフィックとのソフト・またはハードアスペクト

 んー、簡単。


 と、言うわけで伝わったかな…(^_^;;

 次回はアスペクトの3回目『サインに依ってアスペクトを取る』について書きます。

 それではみなさま、良い週末を!
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天体の品位/フォール

 こんにちは、サワツ純子です。
 まずは週占いをどーぞ!

 【週間星占い/2015年06月01日~2015年06月07日】

*-*-*-*-*-*-*


 今回は『フォール』について書きます。


 前回は『イグザルテーション』について書きました。
 今回の『フォール』は「イグザルテーション」の向かい側にあるサインです。


★【天体の品位/フォール】


4)フォール(下降)

  『フォール』では、その天体は自分らしさを発揮できません。弱められたり、無効になったりするイメージです。

 四の五の言わずにまとめてみます。



 天体がフォールになるサイン。( )はイグザルテーションです。

 火星…蟹(山羊)
 金星…乙女 (魚)
 水星…魚(乙女)
 月 …蠍(牡牛)
 太陽…天秤(牡羊)
 木星…山羊(蟹)
 土星…牡羊(天秤)


 いつものように、わたしが勝手に考えたキーワードを並べてみます。

 蟹の火星…おせっかい、ぶっきらぼう、無理強い、甘えとわがまま
 乙女の金星…清楚、地味
 魚の水星…理屈が通らない、感情論、詩的(支離滅裂)
 蠍の月…悲観的、考えすぎ、倒錯的、過敏
 天秤の太陽…いいカッコしい、取り繕う、人の顔色を見る
 山羊の木星……権力との癒着、汚職、強い者の味方
 牡羊の土星…怖がり、我慢がきかない、あきらめやすい



*-*-*-*-*-*-*

 さて、ここで前4回の内容をまとめてみます。


 天体の品位、4種類

1)ドミサイル/その天体の本来の居所。支配しているサイン

2)デトリメント/その天体が敵地にいる状態。ドミサイルの向かい側。自分や他人を傷つける

3)イグザルテーション/その天体が好待遇を受ける。最も勢いが強くなる。

4)フォール/その天体が貶められ、力を発揮できない。イグザルテーションの向かい側

 色々書きましたが、ちゃんとした表があります!
 これ見て勉強してくださいね!

 【 品 位  (占星術) 


*-*-*-*-*-*-*

 上記4種類の天体の品位は、『その天体がどのサインにあるか?』で決まります。
 『どの場所にいるか?』によって判断するわけです。
 エッセンシャルディグニティーと言います。

 エッセンシャルディグニティーには、この4つのほかにも幾つかあります。
 しかしわたしは、この4種類がとても簡単なので、普段はこれだけを使っています。

*-*-*-*-*-*-*

 『その天体が、どのサインにあるか?』で想像をめぐらせれば、たくさんの言葉が出てきます。
 調子の良さ、勢い、その天体らしさ、関連する要素などを組み合わせて占いの言葉を作ります。

 一枚のチャートを読むやり方は同じです。
 誕生日をもとにしたネイタルチャートでも、運気などを読むトランジットチャートでも、やり方・言葉の作りかたは同じです。

 みなさんも星を読んで言葉を作るのにチャレンジしてみてくださいね。

*-*-*-*-*-*-*

 次回からはアスペクトについて書いていきます。
 
 蛇足ですが、
 ここでは、占いの言葉をどうやって作っていくか、についてわたしのやり方を説明しています。
 普通に占星術を勉強している方にとっての教科書としては適しませんので、ご容赦くださいね。

 ちゃんと伝わってるかな?(^_^;;

 それではみなさま、良い週末を!

天体の品位/イグザルテーション

 こんにちは、サワツ純子です。
 まずは週占いをどーぞ!

 【週間星占い/2015年05月25日~2015年05月31日】

*-*-*-*-*-*-*


 今回は『イグザルテーション』について書きます。


 前2回は『ドミサイル』と『デトリメント』について書きました。

 『ドミサイル』は天体が自分がルーラーのサインにある時で、自分らしく好調。

 『デトリメント』は「ドミサイル」の向かい側に位置するサインにある時で、自分らしくいられず、自分や他者を傷つけてしまう傾向があります。



★【天体の品位/イグザルテーション】


3)イグザルテーション(高揚)

 今回の『イグザルテーション』は、「ドミサイル」よりももっと好調になります。好調すぎてちょっと行き過ぎになることも…?


 例えば月は蟹サインのルーラーです。
 月は蟹サインでは主人ですから、思うように振舞えます。

 そして月は、牡牛サインで『イグザルテーション』となります。
 月は牡牛サインではゲストとして扱われ、尊重されます。お客さまとしてもてなされますから、ひょっとしたら自宅の蟹サインにいる時によりも居心地がいいかもしれません。



 月は母性、妻、などの象徴でもあります。
 月は「ドミサイル」の蟹サインにある時、母や妻らしい振る舞いをします。子や夫を気遣い、慈しみます。
 細やかな気遣いはささいなことに敏感になる傾向として表れるかも知れません。時には心配性になり、夫や子供に何かあったのでは?という直感力も鋭くなります。それは欠点というよりは母らしい、妻らしい特質と言えると考えられます。

 一方、月は牡牛にある時はお客さんです。「お母さん」がお出かけをして、どこかの客人として振る舞いを受けたらどんな風になるか想像してみてください。

 その時「お母さん」はひと時、夫や子供のことを少しだけ離れて、美味しいものや美しい景色やゆったりとした時間を優雅に楽しむのではないでしょうか?お友達とおしゃべりをし、女性らしい贅沢にも興味が出るかも知れませんね?

 このように、各天体が『イグザルテーション』にある時、どのような性質になりそうか、想像力を活かして考えてみてくださいね。



 天体がイグザルテーションになるサインをまとめます。( )はドミサイルです。

 火星…山羊(牡羊)
 金星…魚 (牡牛)
 水星…乙女(双子・乙女)
 月 …牡牛(蟹)
 太陽…牡羊(獅子)
 木星…蟹 (射手・魚)
 土星…天秤(山羊・水瓶)

 『イグザルテーション』には配置の法則がありません。このまま覚えてくださいね。


 いつものように、わたしが勝手に考えたキーワードを並べてみます。

 山羊の火星…超がんばる、モーレツ体質、出世志向、権力をふるう。
 魚の金星……美しい夢を見る。ロマンチックな恋。妖しいほど魅力的。芸術的。
 乙女の水星…適切で完璧な作業、間違いのない書類、事務的で正確な表現、医療技術。
 牡牛の月……五感が優れる(視覚/美や形、嗅覚/香り、味覚/食べ物、聴覚/自然の音や音楽、触覚/手触りや全体の心地良さ)おっとりゆったり。
 牡羊の太陽…生き生きとポジティブ、健やかで冒険好き、すくすく育つ。
 蟹の木星……豊作、豊漁、財産が増える、たくさんの食べ物、善意
 天秤の土星…人づきあいで真面目、管理する、ルール重視



 ご自分のネイタルチャートで、イグザルテーションになっている天体はあるでしょうか?
 それはあなたの大きな魅力になっているはず。
 また、その天体の能力はポジティブに行動する時に大いに使えますよ!目標達成や、適職についたりや、勝負の時にはGOOD!

 でも行き過ぎるとマイナスになってしまうかも。何事もバランスが大切ですね。「調子に乗る」手前でキープがベスト。


 次回は天体の品位/フォールについて書きます。これは「イグザルテーション」の反対みたいな感じです。

 それではみなさま、良い週末を!

天体の品位

 こんにちは、サワツ純子です。
 まずは週占いをどーぞ!

 【週間星占い/2015年05月04日~2015年05月10日】

*-*-*-*-*-*-*

 先週はがっつり書きました。
 でもちょっと上手く伝え切れていないところもあって、反省しましたので、先週の記事をちょっとだけ直しました。
 火星と金星がそれぞれあるサインの中にある時、男性および女性がどんなコンディションだと考えられるかまとめたものを、ちょっと丁寧に表記しなおしました。
 良かったら先週の記事をチェックしてみてくださいね。

 先週の記事の中で、『★火星および金星がそれぞれ、今、調子が良いのか悪いのか、調子に乗りすぎてないか、などを見ます』と書きました。

 この、調子が良いとか悪いとか、調子に乗っているとかいうのをちょっと説明したいと思います。

 この調子の良し悪しは、『天体の品位』で判断します。


★【天体の品位】

 天体の品位を見るのには幾つかの基準がありますが、『どのサインの中にいるか』は最も基本的な基準のひとつです。

1)ドミサイル

 例えば、火星は『牡羊』と『蠍』にある時、品位が良いです。
 そこでは、火星は火星らしい良い働きをします。
 『牡羊』も『蠍』もルーラーは火星です。自分の部屋にいるので調子が良いのです。

 ある天体が自分の支配するサインにある時、『ドミサイル』にある、などと言います。

 ですから
 金星は『牡牛』と『天秤』で自分らしく調子よく働きます。
 水星は『双子』と『乙女』で自分らしく調子よく働きます。
 月は『蟹』で自分らしく調子よく働きます。
 太陽は『獅子』で自分らしく調子よく働きます。
 木星は『射手』と『魚』で自分らしく調子よく働きます。
 土星は『山羊』と『水瓶』で自分らしく調子よく働きます。

 ★ドミサイルにある時、天体は、その天体らしい良さを存分に発揮できます。


 ちなみにわたしが勝手に考えたキーワードを挙げておきますね。

 牡羊の火星…素早い行動力、ポジティブ、カッコ良い
 牡牛の金星…心地良さ、自然素材、美味しい・綺麗・楽しい
 双子の水星…アピール上手、魅力的な言動、音楽・ダンス、行き来が盛ん
 蟹の月…鋭い直感、母の愛、細やかな情緒、気配り上手、敏感
 獅子の太陽…明るくオープン、子供っぽい、目立つ、遊び好き
 乙女の水星…きちんと丁寧、几帳面、分析的、効率が良い、事務処理
 天秤の金星…美しい、おしゃれ、バランスが良い、人目に触れる、社交的
 蠍の火星…激しく情熱的、強引、執念深い、変わらぬ信念
 射手の木星…博愛、読書、語学、宗教心、寛大、教育
 山羊の土星…政府、企業、政治家、権力者、ステータス、社会的な力と責任
 水瓶の土星…組織の統廃合、グローバルネットワーク、重機械、工場、宇宙
 魚の木星…底なしの優しさ、赦す、優美、芸術的、無限に広がる

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 今回はここまで。
 次回も天体の品位について書きますね。
 それでは皆さま、楽しいGWを!

男女関係を見る

 こんにちは、サワツ純子です。
 まずは週占いをどーぞ!

 【週間星占い/2015年04月20日~2015年04月26日】

*-*-*-*-*-*-*

 残念ながら、今週も充分な時間が取れなくてブログは適当です。(T_T)

 うーん、でもひょっとして適当なぐらいの方が読みやすいでしょうか?
 しばらく適当な感じで行ってみたいと思います。

 さて、先週ちょっとだけ『パートナーと対人関係を表す星』について書きました。
 占星チャートで、あなたの生まれ星座の向かいにあるサインを探し、そのサインのルーラーがあなたのパートナーと対人関係を表します。

 でも「恋愛」を見る時、それだけでは足りません。
 パートナーと、対人関係と、もうひとつ『男女関係』を見ます。

 男女関係は、いついかなる時にも、火星と金星を見ます。
 火星と金星が今、どんな雰囲気か。
 調和しているか、反目しあっているか。

 あ、もちろん火星が男性で、金星が女性です。

 自分とパートナーの関係が調和していても、火星(男性)と金星(女性)が反目している場合もあります。そういう時は、例えば表面上は上手く行っていても、男女関係としては不満がある状態かも知れません。

 占いの『恋愛運』は、そのサインのルーラーと、反対側に位置するサインのルーラーと、火星と金星の状態をあわせて書いています。

 では、火星と金星の状態って、どんな風に読むのでしょう?
 それについて来週ちょっと書きますね。

 ではまた。
 みなさま、良い週末を!
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